ハイラルを一人で旅するリンクのプレッシャーについて考えてみる【ブレスオブザワイルド】

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド スクリーンショット キャラクター

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドでは、リンクは長い一人旅に出ます。
一人旅においては、あらゆることが自分の裁量にかかっています。

山で怪我をしてももちろん医者にかかることもできず、手当をするのは自分。
食材や料理の配分も考える必要があります。
装備を揃えたりするのに金銭管理も大切な仕事です。
旅程の進行スケジュールを間違えると命にも関わります。

ハイラルの命運含む全てが自分の肩にかかっているこの状況、相当な重圧ではないか? 一人旅心細すぎない? と思ったので、ハイラルを救う冒険中のリンクが抱えるプレッシャーについて考えてみることにしました。

怪我をしたら自分で手当てをしなければならないプレッシャー

ガノン討伐への道のりは長いです。
道中、魔物との戦いで怪我を負うこともありますが、自分で治せるレベルの負傷にとどめなくてはなりません。
もし意識を失うほどの大怪我をしてしまうと、手当どころではなく、ハイラルのゲームオーバーに直結します。
勇者といえど、卑怯なやり方だろうがなんだろうが、確実に自分が生存できる方法で戦いを仕掛けるほかありません。

持ち運べる量に限りがある料理のバランスを考えるプレッシャー

ブレスオブザワイルドのゲーム内では、料理は単なる回復アイテム以上の価値があります。
気候が厳しい場所では料理の効果が重要になってくるので、それが命綱になることもあります。
ロッククライミング中にスタミナが切れてしまわないよう、スタミナを回復する料理や薬も、いざという時のために用意しておくべきです。

あれもこれもと持ち運びたくなりますが、ポーチの容量にも限界があります。
必要なものを必要な分だけ。その種類と適量を見極める目が一人旅には必要です。

装備や食材を揃えるのにルピーの管理にも気をつけなければならないプレッシャー

ハイラル王国が滅んだ今、無職のリンク。お金を稼ぐのも一苦労です。
鉱床から宝石を採取して売ったり、魔物素材や料理を売ったり、工面に苦労します。
世界を救う必要があるのに、誰もリンクに武器を売ってくれません。(他のRPGのように武器は武器屋で買うものと思っていたので、最初とてもびっくりしました。)
武器や防具は基本的に自分で調達しなければならず、とてもシビアです。

王国からはもちろん、他国からの無償のサポートはほぼなく、旅に必要なものは全て自分で賄う必要があり、プレッシャーを感じないはずはありません。(世界が一丸となってリンクをバックアップしてくれたらいいのにねと思いました。)(そしたらゲームにならないけど)

旅のスケジュール管理に気をつけなければならないプレッシャー

旅とは目的地があるものです。ですが、ただ向かえばよいというものでもありません。
魔物が多く出てくる夜になる前に街や馬宿に到着できるよう、旅程管理をするのも勇者の仕事です。

野宿をするならするで、安全な場所を探し、あらかじめ用意しておいた十分な薪と食料で夜を明かします。
装備や食料の消費の見積もりを誤ると、命にかかわります。

勇者は一人。パーティーメンバーはいません。気を抜くことは許されないのです。

とはいえ、英傑のサポートを手に入れると心強い

ブレスオブザワイルドというゲームは基本的にはリンクの一人旅ですが、100年前共にガノンと戦った英傑たちのサポートが受けられるようになると、一人旅の重圧からはかなり解放されます。
他のRPGの仲間のキャラクターよりは活躍は少ないのですが、攻撃・防御・回復などを担当してくれ、大きな助けになります。

リンクは何も言いませんが、英傑たちの加護は心の支えになっているはずです。
ゼルダ姫もガノンの中で一人戦い続けていますが、リンクもハイラルの地で一人戦い続けている身。
二人にかかる大きなプレッシャーを想うと、たき火を楽しんだり温泉巡りをしている場合じゃないなと気持ちが引き締まります。

参考:

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