こんにちは、ゴン(@GonYottela)です。
ブログ、書いてますか?
というあなた、書評を書いちゃいましょう!
本を読んで感想をまとめれば、新しい知識も身につけられる上、記事も増えます。
図書館で本を借りたらお金もかかりません!
さくっと書評を書く方法をまとめてみたので、ネタにお困りの方はぜひ試してみてください。
そもそも本は全部読まなくていい
買った本は特にそうだと思いますが、全部読まなきゃいけない気がしますよね。
おもしろかったらもちろん全部読めばいいんですが、「ここはつまらない」「ここは知ってる」というところがあれば飛ばしてもいいんです。
図書館で借りたら、全部読まなくても罪悪感はありません。
気軽に借りて、気軽に読んでみましょう。
目次見て「おっ」と思う見出しを探す
まずは目次を見てみましょう。
あなたの「気になるセンサー」にピーンとひっかかった見出しをピックアップして、いくつか読んでいきましょう。
その章の概要と自分の感想を書く
なるほど! と思ったところや、大事だと思った部分をわかりやすくまとめます。
その上であなたの感想を簡単に書いてみましょう。
実体験があればそれも交えて書くと魅力的な文になりますね。
3章分くらいをまとめれば、見栄えもそこそこになると思います。
まとめを書く
最後にうまくまとめて締めましょう。
本のカバー写真も簡単に紹介できるので、最初や最後にアフィリエイトリンクを添えるのが個人的には好きです。
↑ こういうのですね。
写真を撮る手間もなく、デザインも統一できるのでまとまって見えます。
私は RINKER というプラグインを利用させていただいてます。
近くの図書館を探そう
書評をたくさん書きたいなら図書館の利用を激推しします。
書評を書かない人にも推します。
私は、読みたい本が近くの図書館にあるか調べられるアプリを使っています。
もう最近はアップデートをしていないようなのでデザインは古いのですが、使いやすいアプリでおすすめです。
現在地、または都道府県から図書館を探せるので、いくつか「よく利用する図書館」に登録しておきます。
そして「蔵書検索」でタイトルなどで検索すると、本の情報とともに「よく利用する図書館」に本があるか、借りられているかなどの情報が表示されるようになっているのです。
気になった本はこのアプリで検索してみて、図書館で借りられそうだったら積極的に借りて読んでみてください。
まとめ
- ブログのネタがないなら書評書こう
- 図書館を有効活用しよう
- 目次を見て気になるところだけ感想を書く
- 本の表紙はアフィリエイトリンクで紹介する
本の返却期限には気を付けて、気軽に書評を書いてみましょう◎
それでは、ゴン(@GonYottela)でした。
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