読みやすい本の特徴まとめ②【紙のかたさ・色の選定など】

読みやすい本の特徴まとめ②【紙のかたさ・色の選定など】

読みやすい本の特徴まとめ①【余白・太字・改行で読まれる本に】
読みやすい本の特徴まとめ②【紙のかたさ・色の選定など】

 

私個人が勝手に思う「読みやすい本とは」を語る記事の2つ目です。

 

読んでほしい人
  • 作家
  • 編集者
  • デザイナー
  • 本を出版してみたい人

 

紙がかたいとめくりにくい

やたら紙がかたく、ページがめくりづらかった本がありました。

新書などの縦に細長い本だと、特にめくりづらく感じます。

本のサイズも考慮に入れて、適切な用紙を選びましょう。

 

読みやすくするには
💡用紙は厚さ・しなりに注意して選ぶ

 

表紙と本文ページの大きさが違うと読みづらい

本文のページより一回り大きい表紙の本が私は苦手です。

ハードカバーの本はたいていそうなっていますね。たまにソフトカバーでも見かけます。

個人的にはページがめくりづらくてイライラしてしまいます…。

「どうしても!」というこだわりがなければ、表紙と本文が同サイズのソフトカバーで制作すると、より多くの人に受け入れられやすいでしょう。

 

読みやすくするには
💡表紙と本文は同じサイズが読みやすい

 

カバー下の背表紙にタイトルを印刷していないと不便

読みやすさというよりは、見た目の問題になります。

本のカバーを外した背表紙にタイトルの印刷がない本がたまにあります。

私が以前働いていた図書館では、本は全てカバーを外して本棚に入れる決まりがありました。

カバーの下にタイトルが印刷されていなかった場合は、テプラなどでタイトルのシールを作り、貼っていました。

せっかく出版した本にテプラを貼られるって、ちょっと残念じゃないですか?

ぜひ背表紙にもタイトルの印刷を忘れずに。

 

本の威厳を保つには
💡カバー下の背表紙にも必ずタイトルを印刷しよう

 

本が日焼けしてタイトルが読めなくなる

日の当たるところに本を置いておくと、日焼けをして色がうすくなってしまいます。

特に赤や黄色のインクが色あせてしまいやすいそうです。

図書館の窓際の本棚で、日に焼けてタイトルが読めなくなった本をよく見かけました。

そうするとまたテプラのお世話になってしまうことになりますので、デザインをするときも注意してください。

 

読みやすくするには
💡赤や黄色は色あせしやすいので注意して使う

 

まとめ

  • 用紙は厚さ・しなりに注意して選ぶ
  • 表紙と本文は同じサイズが読みやすい
  • カバー下の背表紙にも必ずタイトルを印刷しよう
  • 赤や黄色は色あせしやすいので注意して使う

レイアウトや紙など、少し気を遣うだけで、仕上がりの完成度が変わってきます。

ぜひ細部までこだわって「読みやすい」本を作ってください。

 

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